名古屋市庄内川の河口にある藤前干潟は、
2002年にラムサール条約に登録されました。その記念碑が藤前公園を見渡せる稲永公園にあります。
---
■藤前干潟とは
庄内川・新川・日光川が流れ込む伊勢湾奥部で唯一残されている
大規模な干潟が藤前干潟です。藤前干潟は、シギ・チドリ類の
東アジア−
オーストラリア渡りルート上の中継地となっており、春秋の渡りの時期や越冬期には、シギ・チドリ類がたくさん渡来して採餌や休息を行い、その数は日本最大規模を記録しています。
また、冬季にはロシア極東、
アラスカなどから多くのカモ類が渡来して越冬します。
全国的にみても国際的にみても、渡り鳥を保護していくために大切な地域であることから、平成14年11月18日、「ラムサール条約」に登録されました。
■ラムサール条約とは
正式名称は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」といいます。1971年にイランのラムサールで開催された国際会議で採択されたことから、「ラムサール条約」と呼ばれています。
湿地は多くの生きものの生息地として、またエサ場や渡り鳥たちの休息地といった重要な役割を果たしていることから、こうした湿地を国際的に協力して保全することを目指しています。日本では1980年に初めて釧路湿原がラムサール条約登録湿地となりました。藤前干潟は日本で12番目の登録湿地です。
---(以上、環境省
ホームページより)---
付近には、稲永ビジターセンターや野鳥観察館もあり、野鳥について知ったり接したりするのに良いところです。
場所は
<ここ>です。
■インデックス「藤前干潟と稲永公園!特集!」
藤前干潟 ラムサール条約の碑
posted by hashiru at 20:58
| 愛知

|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
名古屋_公園